注文住宅における収納の計画の仕方

注文住宅における収納の計画の仕方

住宅というのは、家族全員が快適に暮らせる空間を作り出すことが大切です。
家族のライフスタイルはそれぞれのご家庭で異なるため、希望に応じた間取りを用意しないといけません。
それを実現できるのが注文住宅であり、昨今では若い世代を中心に高い人気を誇っています。
ここではこの注文住宅における、収納の計画の仕方をレクチャーしていきましょう。
収納スペースを多く持つことで、今後増えるであろう家電や洋服類などを綺麗に片付けることが可能です。
ただし、必ず室内のどこかで作らないといけないため、その分間取りが狭くなる可能性も秘めています。
活用したいのはデッドスペースになる部分です。
たとえば階段の下・屋根裏部屋などを使用すれば、間取りを大きく保ちつつ家電などを片付ける場所にすることができます。
注文住宅の強みは自由に設計デザインを施工主がおこなえる点なので、色んなアイデアを書き出していって設計を依頼することをおすすめします。

収納スペースのサイズが大きな注文住宅の魅力

家族一人一人に独立した部屋を与えたいと考える施主は、面積の広い注文住宅を建てることが多いです。
ところが完成して入居すると、衣類などの収納スペースが不十分であることに気づく場合があります。
したがって家づくりを成功させるためには、サイズの大きな収納スペースを確保することが重要です。
すべての寝室に十分な広さのクローゼットがある注文住宅は、特に居住している人たちの満足度が大きいです。
しかし都市部で注文住宅を新築する場合には、敷地面積の都合から十分な収納スペースを確保できないことが多いです。
けれども設計のプロセスで様々な創意工夫をすると、コンパクトな敷地でも十分な収納スペースを確保できます。
屋根裏などの空間を上手に利用するのが、都市部ですっきりとした室内空間を実現するコツです。
実績が豊富な都市部の工務店を活用すると、イメージ通りの住まいを建てることができます。
事前に家財の量を調べると、必要な収納を確保できるようになります。

著者:佐久間礼二

筆者プロフィール

愛知県名古屋市生まれ。
地元の工務店に勤務し、数多くの注文住宅建設に携わる。
これから家を建てる方に注文住宅に関する記事をまとめました。